《『東方三博士の礼拝』に書き込まれたボッティチェッリ自画像》
《反逆者たちの懲罰》(1481年-1482年)
《若い女性の肖像》(1485年頃)
《書斎の聖アウグスティヌス》(1480年)
《神秘の降誕》(1501年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー
《東方三博士の礼拝》(1475年頃)
《ピエタ》(1495年頃) アルテ・ピナコテーク
《ヴィーナスとマルス》(1483年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー
《受胎告知》(1490年頃) ケルビングローブ美術館・博物館
《赤い縁なし帽をかぶった若い男性の肖像》(1480-1490年頃) ルーヴル美術館
《パラスとケンタウルス》
はじめまして、ボッティチェッリさん。
とこれでボッティチェッリとは兄が太っていたことから付いた「小さな樽」という意味のあだ名だとありますが本当ですか。
それにアナタ、初期ルネサンスで最も業績を残したフィレンツェ派の代表的画家なんですってね。
メディチ家の保護を受け、宗教画、神話画などの傑作を残したそうですが、貴方が私のブログに出遅れた理由はそこなんですよ。
この宗教画、神話画の世界というのが、私が尤も苦手とする分野なんです。
見れば分りますよね、中世絵画の典型ですからね。
偉そうに言っていますが、どうもね、駄目なものはダメで。
然し、これに懲りずに、また載せるかも知れませんので
今後とも宜しくお願いしますね。