愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

アンドリュー・ワイエス Part.2

《遥か彼方に》

《四月の風》

《The Witching Hour》(1977年)

《悪夢》

《グッドバイ》

《溢れる》

《恋人たち》

《髪を解いて》

《夜の影》

《戦利品》

ワイエスは自宅のある生地チャッズ・フォードと別荘があるメイン州クッシング以外にはほとんど旅行もせず、作品の多くは、その2つの場所の風景と、そこで暮らす人々がテーマになっている。何処かに出かけたいとは思わなかったんです。併しアナタ、意外だったのはエロティックなものも書いているんですね、奥さんか使用人ですか。