《くつろぎの一時》(1864年)
《ミス・マーガレット・ミレイ》
《旦那様宛ての手紙》(1882年)
《ベラスケスの想い出》(1868年)
《目覚め》(1865年)
《ベロニカの小さな可愛い青い花》(1891-1892年) レディ・リーヴァー美術館
《ポーモーナ》(1882年)
《優しき目は常に変わらず》(1881年)
《平和の終焉》(1856年) ミネアポリス美術館
《ニーナ・レーマン》(1869年)
ミレイさん、貴男の描く絵は比較的子供を対象にしたものが多いですが、然し、どれも衣装など繊細でいいですね。
然し、なぜ子供ばかりなのですか。
風景画などは興味がないのですか。
一度、壮大な田園風景など描いてはいかがでしょうか、是非にも見たいです。