《ヴェネツィア、大運河の入り口》(1905)トレド美術館
《ボナヴェントゥラ松》(1893年)ヒューストン美術館
《シャトー・デ・コンブラ》(1886年)ダラス美術館
《カポ・ディ・ノーリ》(1898年)ヴァルラフ・リヒャルツ美術館
《ヴェネツィアのサン・マルコ湾》(1905年)クライスラー美術館
《カシスの桟橋》(1889年)
《Capo di Noli》(1898年)
《Woman with Umbrella》(1893年)
シニャックさん、貴方って最初は建築を学んでいたけど、18歳の時に絵画に転向したんですってね。
私は初め切手収集から始まって、今や古本が趣味になっています。
あんまり関係ありませんね。
ところで前も書きましたけど、点描ってどうやって描くのか全然分かりません。
現代でもこの手法で描く人はいるのかどうかも知りません。
私ならこの方法は用いませんけど、それにしても上手く描けてますよね。