愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス Part.3 

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 《魔法円》(1886年テート・ブリテン

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《シャロットの女》(1894年)

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ミランダ》(1916年) 個人蔵

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《受胎告知》(1914年) 個人蔵

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《ホノリウス帝のお気に入り》(1883年) 南オーストラリア美術館

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《ナーイアス》(1893年) 個人蔵

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《神託》(1884年) テート・ブリテン 

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《鏡の前で嘆く乙女》

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《ジュリエット》(1898年) 個人蔵

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《ダナイスたち》(1906年アバディーン美術館
この壺から出る水は良く描けていますね、お見事です。
然しねウォーターハウスさん、アナタの絵は神話の世界の物が多そうですね。
あっ、あなたウォーターハウスだから、水の描き方が上手いのですか。
すいません、ともあれ私はね、あまり好きなテーマじゃないのですよ。
それに女性の顔立ちがどうも似通っていますよね。
はっきり言って好みの顔じゃありません。
少しキツイ感じがしてね。
もう少し柔和に描いて欲しかったな。