《連隊の子ども》(1854-1855年)イェール英国美術センター
《箱舟への鳩の帰還》(1851年)アシュモレアン博物館
《姉妹》(1868年)
《秋の落ち葉》(1855-1856年) マンチェスター市立美術館
《森の中のロザリンド》(1867-1868年)ウォーカー美術館
《エーリエルに誘惑されるファーディナンド》(1849-1850年)個人蔵
《10月の冷気》(1870年) 個人蔵
《サイモンとイーピゲネイア》(1847-1848年) レディ・リーヴァー美術館
《良い決心》(1877年) ウォーカー美術館
ミレーさん、貴方、ラファエル前派の一員なんですよね。
たまに中世がかった作品があるのはそのためですか。
私としてはあまり好きではありません。
どうも宗教的匂いが強いものは倦厭したふぁるタイプなんですよ。
新年からすいまあせんね。
だからといって今後掲載しないわけではありませんからご心配なく。
まあ、とにかく今年も宜しくお願いしますね。