《オリエンタルな衣装の男の肖像》(1634年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《ヴェローナ》(1633年)メトロポリタン美術館
《2人のムーア人》(1661年)マウリッツハイス美術館
《哲学者の瞑想》(1632年)
《イヤリングの女》(1657年) エルミタージュ美術館
《ダヴィデとアブサロムの和解』》(1642年)エルミタージュ美術館
《笑う自画像》(1628年)
《春の女神フローラに扮したサスキア》(1634年)エルミタージュ美術館
《キリストの埋葬》(1633-1635年)ハンタリアン博物館・美術館
《東洋風の衣服を着た自画像、プードルと共に》(1631-1633年)プティ・パレ美術館
貴方、オランダのフェルメール、イタリアのカラヴァッジョ、フランスのルーベンス、スペインのベラスケスと共にバロック絵画を代表する画家の一人で、美術史における重要人物なんですってね。
はい、みなさん当ブログで紹介しておりますざんす。
と言っても、バロック音楽というのは何となく分るのですが、バロック絵画なんて言われてもね、当節、ピンと来ないんですよ。
あっ、これバロック絵画だ、なんて話も聞きませんしね、写真だけ載せて本当に知らぬ存ぜぬで申し訳ありませんが、まあこれが素直な感想でして御免なさいね。