愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

レンブラント・ファン・レイン Part.6 

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《テュルプ博士の解剖学講義》(1632年マウリッツハイス美術館

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《ダチョウの羽の扇を持つ女性の肖像》(1660年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《息子ティトゥス肖像画》(1657年)ウォレス・コレクション

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《ガラリアの海の嵐》(1633年)

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《ヨセフの夢》(1645年)ベルリン絵画館

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《ベッドの中の女》(1645年)スコットランド国立美術館

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《カプチン派修道士の姿をしたティトゥス》(1660年)

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《笑うサスキアの肖像》(1633年)

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《アルテミシア》(1634年)プラド美術館

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《石橋のある風景画》(1638-1640年)アムステルダム国立美術館

暗いねー、おお、もっと光を。兎にも角にもといいますが、兎にも描くにももっと明るく。

まあ、これがアナタの持ち味ですから、ああだこうだと言える筋合いではありませんが、don'tクライ。

然し、《ガラリアの海の嵐》はいいですね、こういうの好きです。