愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ダイアナ・ドース Part.3 

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1955年

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1955年

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1956年

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1956年

ドースさん、ドースさん、ねえ、ドースってば聞いて下さいよ。

私ね、モンローとかエリザベス・テーラーとかいろいろ声かけているように思われているでしょ。

違うんですよ、私の意中の人は貴女をおいて他にはありません。

いやいやホント、ホントですって。

私は嘘はもうしません。

貴女に比べたらモンローなんてお呼びじゃありませんよ。

貴女のセクシーさは誰にも敵いません。

だから一度振り向いてくださいよ。

貴女、もしタバコを吸うなら3件ほど喫煙OKという喫茶店知ってますから。

ねえ、ねえ、いいでしょ。

貴女が私の彼女だったらと考えるだけでもう胸がドキドキです。

だから、ねえねえ、お願いです。

ポール・ゴーギャン Part.11 

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《アレオイの種》

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《ジャワの女、アンナ》

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《母性》

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《高貴な女性》

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《大喜び》

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ブルターニュの4人の女》(1886年

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《斧を持つ男》

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《二人のタヒチ女》

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《りんご・洋ナシ・セラミックスのある静物》(1889年) ハーヴァード大学美術館

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《果物を持つ女》
貴男ね、他の国ではどうか知りませんが日本では評判悪いですよ。
思い当たる点があるでしょ。
えぇ、どうなんですか?
中学生みたいな女の子と結婚して、描くのはタヒチの女性のヌードばかり。
そもそも貴男はなんなためにタヒチに移住したのですか。
 まさか、ヌード見たさじゃないですよね。
 言っときますけど貴男の絵よりゴッホの方が完成度も高く、今や高額で売買されるということは覚えておいてください。
特に貴男と別れた後の絵はね。
これらの絵を見ても私自身は何ら感じるものはありません。

アルフレッド・シスレー Part.5 

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《モレの洪水》(1879年) ブルックリン美術館

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《モレ・シュル・ロワン》

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《ルーヴェルシェンヌの雪》

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《ハンプトン・コートの橋》

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《サンマルタン運河の眺め》

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《ポール・マルリーの洪水》

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《ルーヴシエンヌの早い雪》

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《ハンプトン・コートの橋の下》

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《水路脇の休息》(1878年オルセー美術館

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《夏のモレ・シュル・ロワン》
ところでですね、貴男の場合はみなさんどう呼んでいたんですか。

ルフレッドなのか、シスレーなのか。

ヒッチコックルフレッドですから、やはりシスレーが正しいようですね。

まあ、そんなことはいいのです。

貴男の絵を見てて思いました。

画家の感性や個性。

何かといえば女ばかり描いている画家。

風景ばかりで人が出て来ない画家。

人物僧ばかりでオタク的な画家。

貴男の場合、スタジオで絵を描くことより戸外で風景画を制作することを選び、このため、作品は当時の人々が見慣れていたものより色彩豊かで大胆であったため、展示されたり売れることはあまりなかったそうじゃありませんか。

正直言ってね、上の10枚のうち欲しい絵があるかといえばありません。

ちょっとね、つまらないですよね。

飽きます!

上手い下手の問題じゃなく、何と言うか、たまには発想の転換というひねりがほしいですよね。

樹木、川、池、家、これだけではやっぱりね。

ごめんなさいです。  

 

クラウディア・カルディナーレの誕生日

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そうか、今日はクラウディア・カルディナーレの誕生日なのか。

彼女も83歳になったとか。

昔むかし『ブーベの恋人を』見て以来のファンだが、いったい何を見たのか調べてみた。

8 1/2』『山猫』『プロフェッショナル』『ウエスタン』

かつてはフランスのブリジット・バルドー(BB)、アメリカのマリリン・モンロー(MM)、イタリアのCCとして人気を誇っていたが、もう露出することもあるまい。

未だブリジット・バルドーも健在なれば、昔、共演した仲で対談も面白いと思うのだが。

父のご加護を信じる、十二指腸癌手術

まあ何と申しましょうか、ここ8年間、心筋梗塞の薬を飲み続け、昨日が月に一度の診察日。

私の主治医は女医さんで何年もお世話になっている。

先月は悪性リンパ腫に罹ったと伝え、昨日はまた十二指腸癌で21日手術と伝えるに「もう、何がどうなっているのか分からない。病気のデパートじゃない」と、お嘆きになった。

思えば、ことの始まりは15年前、酷い回転性の眩暈で3度倒れたことに端を発する。

以来、逆流性食道炎、ピロリ菌。

そして少し落ち着いた頃に襲われた心筋梗塞

これはやった者でないと、あの恐ろしさは分からない。

まるで、悪魔に魅入られたように毎夜襲って来る狭心症

心臓が破裂しそうな痛みが丑三つ時に遣って来る。

そして不整脈

ここが三途の川を渡るかどうかの分かれ道。

それに耐えに耐えたはいいが、病はこれで終わらなかった。

血液サラサラ薬を飲み始めたことをきっかけに現れたS状結腸癌。

大量血便の始まりですね。

6時間にも及ぶ大手術で、覚醒後の痛みに悶絶をうって喘ぐ私。

これで病も終わりかと思っていたが、数年前、坐骨神経痛で二か月ほど歩行困難になってしまった。

その後、さずがに定期健診を怠らなかったが、まさか血液を侵されるとは夢にも思わなんだ。

更に間髪を入れず十二指腸癌と来たもんだ。

癌は一つでさえ大変なのに二正面作戦で攻撃を受けている。

抗がん剤治療は回を重ねるごとに大変だと言われ、改めて、今回の十二指腸癌手術が、そんな生易しいものではなく、十二指腸の皮は非常に薄く少しでも穴を開けたら開腹手術になり、この場合は大手術で生命の危険も伴うと。

然し、私はもう何を言われても平気。

毎度、聞かれる、

「誰か肉親は?」「居ません。誰も居ません。両親も兄弟も居ないので全て私に伝えて下さい」

いつも一人で立ち向かって来たし、今回もまた是非に及ばず。

そう、私は必ず生きて帰るつもりなので、何を言われても平気なのだ。

だから先生にも約束して来た。

「先生、僕はまた4週間後に必ず来るからね。きっと来るからね」

先生は、

「術後、絶食があるかも知れない、5キロ、10キロ痩せてもいいから、元気が無くてもいいから戻って来て」

と、泣くんじゃないかなと思う程、いつになく湿った雰囲気だった。

「ねえ先生、こんな患者、他に居る」

と訊くに「居ない」と言うに及んで、私がゲラゲラ笑い出すのを見て看護婦は怪訝な表情。

野菜を食べろ、魚を食べろ、ラーメンの汁は全部飲むな、納豆は体にいいから。

だがどうだ、日本人の二人に一人が癌になるのだ。

つまり計算上は夫婦のどちらかが癌になるということだ。

まあ、長々と書いたが私は必ずガガーリン中佐のように帰還する。

約束する。

どんない苦痛を伴い辛くても私はまだ生きる。

私の悪運の強さは証明積みで、父のご加護も信じている。

何と言ってもやり残したことをこのまま放置して黄泉の国へ旅立つ予冷はない。

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抗がん剤治療