《ゆでた豆を使ったソフトコンストラクション(南北戦争予感)》(1936年)
《大自慰者》 (1929)
《記憶の固執(柔らかい時計)》(1931年) ニューヨーク近代美術館
《ドロレス・スエロ・ファラの肖像》(1955年)
《溶けた時計》(1954年)
《死の騎士》(1934年)
《牢獄》(1968年)
《彼女自身の純潔の角によって自己ソドム化された若い処女》(1954年)
《涙の池》
《ウサギ穴に落ちて》
私が天才と認める画家のひとりダリ。
あまにも奇想天外な思考には着いていけまさえん。