大して能力はないが好奇心だけは旺盛、それ故、新しい発見があれば、どうしても参考文献を読みたくなる。 通り過ぎてたはずの記憶のきれはしが流れの杭にひっかかっていた。 流れの杭に引っ掛かっている想い出がある 何処までも溯っていけるような錯覚を覚え…
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