愛に恋

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ポール・ゴーギャン Part.7

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《黄色い積みわら(黄金の収穫)》(1889年) オルセー美術館

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《黄色いキリスト》(1889年) オルブライト・ノックス美術館

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ルーアンのジュヴネ通り》(1884年f:id:pione1:20201004192348j:plain

《アルル、ぶどうの収穫(人間の悲劇)》(1888年オードロップゴー美術館

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マルティニークの風景》(1887年)

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《白い馬》(1898年)オルセー美術館

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《黒豚》(1891年)

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《日本の版画のある静物》(1888年

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《自画像(レ・ミゼラブル)》(1888年

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《牛と海》(1888年

ゴーギャンさん、この《黄色いキリスト》とはどういうことですか。

こんなキリストを見たのは初めてです。

こういう手法ならなんでも描けてしまいますが。

例えば、青いキリスト、赤いキリスト、金のキリストまで描けますよね。

意味がよく分からないのですが、黄色に何か意味合いがあるのですか。

それに《アルル、ぶどうの収穫(人間の悲劇)》の前に座る女性の顔、何か変ですが何をしているのですか。

亦、(人間の悲劇)もさっぱり分かりません。

理解不能、是非知りたいです。

連絡乞う。