《黄色い積みわら(黄金の収穫)》(1889年) オルセー美術館
《黄色いキリスト》(1889年) オルブライト・ノックス美術館
《アルル、ぶどうの収穫(人間の悲劇)》(1888年)オードロップゴー美術館
《マルティニークの風景》(1887年)
《白い馬》(1898年)オルセー美術館
《黒豚》(1891年)
《牛と海》(1888年)
ゴーギャンさん、この《黄色いキリスト》とはどういうことですか。
こんなキリストを見たのは初めてです。
こういう手法ならなんでも描けてしまいますが。
例えば、青いキリスト、赤いキリスト、金のキリストまで描けますよね。
意味がよく分からないのですが、黄色に何か意味合いがあるのですか。
それに《アルル、ぶどうの収穫(人間の悲劇)》の前に座る女性の顔、何か変ですが何をしているのですか。
亦、(人間の悲劇)もさっぱり分かりません。
理解不能、是非知りたいです。
連絡乞う。