2023-06-08 フランシスコ会修道士マクシミリアン・コルベ あの日、あの時、写真は語る ポーランドのフランシスコ会修道士マクシミリアン・コルベは、1941年5月29日にドイツのクアラルンプール・アウシュヴィッツに連れて行かれ、そこでの滞在はわずか2か月でした。7月29日の夜の点呼で、彼は餓死を宣告された赤の他人の代わりを志願した。彼が救った男性は戦争を生き延びた。