こんなとこ買ってどうするんだと、よく友人に訊かれますが、はい、安らぎと静けさを求めて、それと独り念仏踊りをするためです。因みにこの物件、580万でした。
私がここなら安全と思って預けているバイデン・ランドリーです。彼の下なら安全安心。もういくらあるか分かりません。
おお、久しぶりの天辺野郎と洒落こみました。どうです、この眺望。みなさんも試してみたらどうでしょう。まるで世界を制覇したような気分を味わえますよ。「我こそは王なり」
最近、日本では空き家問題が頻繁にニュースになっているが、我がダメオ・コーポレーションでは、ある国で空き家を買い取り、ビフォー・アフターでこのとおり。最近はここで読書タイムと洒落こんでいます。
Happy Saturday and Wonderful Weekend for all「キャシー、そろそろ行こうよ」「先に行っててよ、あとで行くから」「だけど一旦ホテルに帰ってシャワーを浴びてると遅くなるから。それにお腹空いてきたんだよ」「もう少しここにいたいの」「陽に焼きすぎだよ。もうまっカッカ」「だから日焼け止め塗りなさいってあれほど言ったじゃない」「分かったわかった。とにかく先に帰っているからね。早く来てよ」「レストランに予約しといて」「いつものところでいいの！」「うん、いいよ」
今日は本来なら岸田総理がインドからウクライナに行ったことがトップニュースになるはずが、WBCのサヨナラ勝ちにさらわれてしまった。その決定的瞬間をナタリーと一緒にここ、イタリアのカラブリア州にある別荘で観ていた。あまりの興奮にしらけるナタリーだったが。
ああ眠たい。今朝はここクロアチアの都市ロヴィニに来ています。イストリア半島西岸に位置する観光地であり、漁港であります。
おはようございます。日曜の朝はいつも「サンデーlive」を見ていますが、今朝は栗山監督が出演。その中で誰かが言っていたが、今回の準決勝と決勝などは誰もが信じられないストーリで、こんなシナリオを書けるのは野球の神様しかいない。チームメイトである世界一のバッターと世界一のピッチャーが最後の最後で戦い、フルカウントで三振を奪うというまたとない対戦。誰もが感動した最後の1球でしたね。「モーニング・アート」を始めます。今朝の1枚は印藤真楯（インドウ マタテ）（文久1年－大正3年）の《夜桜》（1897年）です。
経歴はよく知りませんが、初め見た時には写真かと思いました。1897年とあるので明治30年の夜桜ですね。
