愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

滝平二郎 part.3 

《さんま》(1971年)

曼珠沙華》(1977年)

《五木の子守歌》

《秋の色》

《星》1796年

《三日月》

《秋の風》

《汽車》(1972年)

《読む》(1972年)

滝平さん、いいでしゅね。

私は何かと芸術作品では郷愁を煽るものが大好きです。

つまり昔を忍ぶ心が芽生えて、それを摘むことができない体質なんですね。

なんか切ない気持ちを抱きしめるような気持ちに駆られます。