《嵐》(1893年) ニューヨーク近代美術館
《森の中の慰め》
《東屋の傍らの自画像》(1942年) ムンク美術館
《キス・オン・ザ・ビーチ》(1923年)
《森の吸血鬼》(1916-1918年) ムンク美術館
《死せる母》(1899年) ブレーメン美術館
《マドンナ》(1894-1895年頃)ハンブルク美術館
《マドンナ》(1895-1902年) ムンク美術館
《赤と白》(1899-1900年) ムンク美術館
ムンクさん、素人の私が言うのもなんですが、アナタの作品の中には適当というか、殴り書きとでもいうか、なんかこんなんでいいのっていうような絵がありますよね。
上げると言われても要らないみたいな作品。
本当に真面目に描いたんですか。