愛に恋

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ポール・セザンヌ Part.18 

《庭のマダムセザンヌ》(1880)

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《着席したペサン1897》 ひろしま美術館

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《腕組みをする男》(1895-1900年) ソロモン・R・グッゲンハイム美術館

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《リンゴとオレンジのある静物

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静物(鉢と牛乳入れ)》(1873-1877年) アーティゾン美術館

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《水差し・ミルク缶・ボウルとオレンジの静物》(1879-1880年) ダラス美術館f:id:pione1:20220128180731j:plain
《僧侶としてのドミニク叔父》(1866年) メトロポリタン美術館

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《木立の奥のシャトー・ノワール》(1885年頃) オスカー・ラインハルト・コレクション

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《赤い服のセザンヌ夫人》(1890-1894年) サンパウロ美術館

《庭師の肖像》(1906年) 個人蔵
伝統的な絵画の約束事にとらわれない独自の絵画様式を探求したセザンヌさん、その究極な選択がこのようになったのですか。
解からん。
何がどうなったのか、洗濯機に全て混ぜてごちゃごや回したらこうなったのでしょうか。
それでも分からん。
ご解説願います。