愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

エドゥアール・マネ Part.13

《白いライラックとバラの花瓶》(1883年) ダラス美術感

《鮭のある静物》(1869年) シェルバーン美術館

《メロン》(1880-1881年) ビクトリア国立美術館

《水差しを持つ少年》(1861-1872年) シカゴ美術館

《果物かご》(1864年頃) ボストン美術館

《白牡丹とその他の花のある静物》(1880年) ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館

《メロン》(1880年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリー

《ベンチ》(1881年) 個人蔵

《クリスタルの花びんの花》(1882年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー

《バーにて》(1878-1879年) プーシキン美術館
この人の作品、どう思います。
特に最下段の《バーにて》、これ真面目に描いたものでしょうかね。
現在価格はいくらなのかアマゾンに問い合わせてみようかな(笑)
もともと私は静物画には興味を示さない方なので、いよいよもってマネの興味が失せていく。