2021-11-02 イヴァン・アイヴァゾフスキー Part.4 命短し恋せよアート 《月夜のクリミア》(1839年) 《クリミアのタタール人たち》(1850年)個人蔵 《さようなら》(1851年)ロシア国立美術館 《海辺の風車》(1850年) 《海での朝》(1849年) 《グルゾフの夜》(1891年) 《灯台のある海峡》(1841年)ロシア国立美術館 《黒海艦隊のパレード》(1886年) 《耕作、クリミア半島》(1856年) 《月光を浴びるクリミアの海》(1855年) アイヴァゾフスキーさん、アナタだちロシア人の芸実というのは、そのロシアの広大さに似せて、音楽、文学、絵画と壮大なものが多いですね。 雄大といってもいいです。 《黒海艦隊のパレード》なんかどうやって描いたのですか。 そのスケールの大きさといい、アナタ方の才能には本当に敬服します。 とにかく絵画芸術というものに接すれば接するほど、その奥域に深さには深い敬意を覚えます。