愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

イヴァン・アイヴァゾフスキー Part.4 

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《月夜のクリミア》(1839年

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《クリミアのタタール人たち》(1850年)個人蔵

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《さようなら》(1851年)ロシア国立美術館

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《海辺の風車》(1850年

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《海での朝》(1849年)

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《グルゾフの夜》(1891年) 

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灯台のある海峡》(1841年)ロシア国立美術館

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黒海艦隊のパレード》(1886年

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《耕作、クリミア半島》(1856年)

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《月光を浴びるクリミアの海》(1855年

アイヴァゾフスキーさん、アナタだちロシア人の芸実というのは、そのロシアの広大さに似せて、音楽、文学、絵画と壮大なものが多いですね。

雄大といってもいいです。

黒海艦隊のパレード》なんかどうやって描いたのですか。

そのスケールの大きさといい、アナタ方の才能には本当に敬服します。

とにかく絵画芸術というものに接すれば接するほど、その奥域に深さには深い敬意を覚えます。