《コーヒーを飲むロレット》(1917 年)
《ヴェールをかぶった女》(1942年) メナード美術館
《テーブルの青い女性、赤い背景》(1923年)
《陶器の花瓶のアネモネ》
《音楽のレッスン》
《横顔に座っている赤い傘を持つ女性》(1919-1921年)
《人生の喜び》(1905-1906年)
《オダリスク・オー・タンバリン》(1926年)
《1923年のヒンズー教のポーズ》
マティスさん、以前にも書いたかも知れませんが、アナタ、20世紀を代表する芸術家のひとりなんですよね。
然し、私にはその意味するところがさっぱり解りません。
アナタの何がそんなに素晴らしいのか、それこそ学芸員に訊きたいところです。
マティスの絵はこうやって見るのだと。
そうなんですよね、私は素人だから、専門家の人に教えてもらわないと分からないのです。