ウジェーヌ・ブーダン
《カマレの港》(1872年)アンジェ美術館
《ロッテルダム,証券取引所の橋》(1876年》バンベルグ財団美術館
《ベルクの浜》(1894年)ビュールレ・コレクション
《牛のいる風景》(1881年)マルロー美術館
《トルヴィル シュル メールの浜》(1867年)
《ドーヴィル、波止場》(1891年)バレル・コレクション
《ドーヴィルの水浴時間》(1865)ワシントンナショナルギャラリー
《ル・アーブル港》(1885-1990)ボストン美術館
《トルヴィルの帆船》(1884年) イェール大学美術館
フランスの画家ですが、この人の作品は、見渡す限り海、または平原なんていう作品ばかりです。
肖像画というものがありまあせん。
よっぽどこのような大自然が好きなんでしょね。
決して悪くはないのですが、いつも言っているように、もっとバリエーションを広く描いてもらいたいと思うのですが。