2021-09-20 ピーテル・ブリューゲル Part3 命短し恋せよアート 《洗礼者ヨハネの説教》(1566年) 《農村の踊り》 《暗い日》(1565年) ウィーン美術史美術館 《ネーデルラントの諺」(1559年) 《ガリラヤ湖のキリストと使徒たち》(1553年) 個人蔵 《反逆天使の墜落》(1562年) 《聖母の死》(1564年)アプトン・ハウス 《落ちたイカロスの風景》 《足なえたち》(1568) ルーヴル美術館 《サウルの自害》(1562) ウィーン美術史美術館 おはようございますブリューゲルさん。、 分かりました、アナタの絵は一言でいうと、ワンサカワンサ、ワンサカワンサ、イェーイ、イェーイ、イェイエーってな感じですよね。 まあ、戦の作品などもありますが、相対的には村人みんなが愉しく、飲んで歌って踊って幸せに暮らそうや、違いますか。 第一、人物像がなく、常に大勢でワンサカワンサカ。 いいですよそれで、みんなが幸せなのが一番。