愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピーテル・ブリューゲル Part3  

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《洗礼者ヨハネの説教》(1566年)

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《農村の踊り》

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《暗い日》(1565年) ウィーン美術史美術館

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ネーデルラントの諺」(1559年)

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ガリラヤ湖のキリストと使徒たち》(1553年) 個人蔵

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《反逆天使の墜落》(1562年)

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《聖母の死》(1564年)アプトン・ハウス

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《落ちたイカロスの風景》 

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《足なえたち》(1568) ルーヴル美術館  

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《サウルの自害》(1562) ウィーン美術史美術館

おはようございますブリューゲルさん。、
分かりました、アナタの絵は一言でいうと、ワンサカワンサ、ワンサカワンサ、イェーイ、イェーイ、イェイエーってな感じですよね。
まあ、戦の作品などもありますが、相対的には村人みんなが愉しく、飲んで歌って踊って幸せに暮らそうや、違いますか。
第一、人物像がなく、常に大勢でワンサカワンサカ。
いいですよそれで、みんなが幸せなのが一番。