愛に恋

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アンドレ・ドラン 1880年6月10日 - 1954年9月8日

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帽子をかぶった自画像 - アンドレ・デレイン

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《新聞を持つ男の肖像》(1913年)

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《リンゴを保持する女性のヌード》(1941年)

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マティスの肖像》(1904年)

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《カーニバルのフィギア》(1906年

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《水浴》(1908年)

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《イエスの最後の晩餐》(1911年)

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《酒のみ》(1913年)

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《彼のスタジオのアーティスト》(1920年

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《葬式》(1899年)

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《ダンサー》(1910年)

彼はフランスの画家でフォーヴィスム(野獣派)に分類されるというが、野獣派とは写実主義とは決別し、目に映る色彩ではなく、心が感じる色彩を表現したものらしい。

心が感じる色彩を表現したものねぇ。

解らない。

私には見えたものは、見たものとしか感じられないので、心が感じる色彩として、恰も違った印象で捉えることが出来ない。