愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

アルフォンス・ミュシャ Part.4 

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《妖精とアヤメ》

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《四つの星(明けの明星)》(1902年)

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《ジスモンダ》(1894年)

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《第6回ソコル大会》(1912年) ポスター(一部)

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《スラヴ叙事詩 ヴィトーコフの戦闘の後》(1916年) プラハ国立美術館 

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《四つの時(夜の安らぎ)》(1899年)

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《ヴォドナャニのペトル・ヘルチッキー 悪に悪をもって応えるな》(1918年)

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《第8回ソコル大会》(1926年) ポスター

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《燃える蝋燭と女》(1923年) ミュシャ美術館

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《ヴォドナャニのペトル・ヘルチッキー — 悪に悪をもって応えるな》(1918年)
ミュシャさん、アナタの作品は結局、イラストレーターのものと『スラブ叙事詩 』に分かれると、こう判断したらいいのですよね。
これ、20枚から成る連作ものなんですか。
然し、両方が同一人物によって描かれたとは思えないような対照的なものなので、知らない人が見たら作者は別人だと思われませんか。
少なくとも私みたいな素人目にはそう思えます。
『スラブ叙事詩 』はどの作品も壮大なものですからね。
実は私が気にいってるのは、アナタのミュシャという名前なんですよ。