愛に恋

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フレデリック・エドウィン・チャーチ 1826年5月4日 - 1900年4月7日 

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エーゲ海》(1877年頃)

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《オーロラ》(1865年)スミソニアンアメリカ美術館

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《The Natural Bridge, Virginia》(1852年) ヴァージニア大学美術館

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《Ktaadn山の薄明り》(1858-60)個人蔵

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アンデスの奥地》(1859年)

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《泉》(1882年)ミード美術館

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《パルテノン》(1871年メトロポリタン美術館

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《ウェスト・ロック、ニューヘブン》(1849年) ニューブリテンミュージアム・オブ・アメリカンアート

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エクアドルアンデス》(1855年) レイノルズ・ハウス美術館 

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《ナイアガラ》(1857年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
フレデリックさん、アナタの絵は自然を丹念に調査し、人物等は配置せず、忠実にありのままの姿で描くことを良しとしたとありますが、どれもこれも壮大で、見たままに描いているというところが凄いですね。
私、以前から思っているのですが、どうしてそんなことが出来るのか本当に不思議なんですよ。
写真のようにありのままを描くなんて出来ませんからね。
特に《天然のアーチ》なんか本当に素晴らしい。