愛に恋

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キム・ノヴァク part.4 

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 1962年

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1958年

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1956年

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1957年

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キムさん、貴女の女としての完成度は本当に若い頃から素晴らしいかったと思いますよ。

20代で女盛りを迎えたと言っても過言じゃありません。

そんな貴女との邂逅が一度もないというのはこれ如何に。

貴女みたいな女性を一度コメダに連れて行き、みんなに見せびらかしたいのです。

いや、ただ見せびらかすというだけじゃなく、できれば私の彼女としてお連れ出来れば、私は天にも登ったような気分。

どうでしょう、私の夢を叶えてやってもらえませんか。