愛に恋

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エミール・クラウス  1849年9月27日-1924年6月14日 (74歳) 

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1917年

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《昼休み》

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《野の少女たち》       f:id:pione1:20181104160400j:plain

《ピクニック風景》

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《フランドルの闘鶏》 (1882)

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《老いた庭師》(1885年)リエージュ近代美術館

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《晴れた日》(1899年)ゲント美術館

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《ウォータールー橋、雨と日光》(1916年)ベルギー王立美術館

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《夏》(1893年アントワープ王立美術館

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《妻の肖像画

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フランダースの果樹園》

ベルギーの印象派でルミニスム(光輝主義)とも呼ばれるスタイルを確立した画家。

なんて言っても私には分かりません。

しかし《老いた庭師》なんかいいですすね。

全体的に素朴な作品で好感がもたれます。

《フランドルの闘鶏》だけが異色ですが、こんなのも描けるんだったらもっと違うものも描けばいいのに。