《月光の小屋)
《シャボン玉》(1895年)
《月光の海と岩》
《お祭》個人蔵
《月光のポンタヴェン》
《夜の舟遊び》(1924頃)
《月夜のブール・ド・バッツ教会》
《ロワール河畔の漁師たち》
《ロワール河畔の月》個人蔵
《中国の影絵、うさぎ》
Part.1でも書きましたが、貴男の経歴はまったく分かりません。
それだけ無名なんですね。
一連の絵を見ていると、どれも曇りなのか夕方なのか、快晴の昼というのがないですが、これはいったい?
陰鬱な印象もありますが、貴男の自殺というのが気になります。