2021-07-11 カミーユ・ピサロ Part.9 命短し恋せよアート 《繕い物をする女性》(1895年) シカゴ美術館 《ルーヴシエンヌ,冬の栗の木》(1872年頃) バンベルグ財団美術館 《井戸に持たれる女性と子供》(1882年) シカゴ美術館 《テュイルリー庭園,朝,陽光》(1900年) イスラエル博物館 《羊を呼び込む羊飼い》(1886年) フレッド・ジョーンズ・ジュニア美術館 《ル・アーブルに入港する船》(1903年) ダラス美術館 《バース道路,チズィック》(1897年) アシュモレアン美術館 《少年》(1852-1855年) オードロップゴー美術館 《ポン・ボイエルデュー橋》(1896年) 《エラニーの冬 朝、日光の効果》(1895)ボストン美術館 ピサロさん、貴男、モネ、シスレー、ルノワールと戸外制作をするうちに明るい色調となったんですよね。 みなさん、絵画史に名を留めた方ばかりですが、自分たちがいずれ、そんな有名人になるなんて話してましたか。 これは凄いことですよ。 出来れば私も仲間に入れてもらって点描の描き方なんか教えてもらえないでしょうか。