愛に恋

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アレクセイ・ハラモフ Part.2 

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《少女の肖像》

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グルジアの王女の肖像》

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《若い花売りの少女たち》(1885年)

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《花売り娘》

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《少女の肖像》(1904年)

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《赤いボンネット》 

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 ターコイズブルーのリボンをつけた少女》

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《赤いスカーフを巻いた少女》

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《若いモデル》(1883年)

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《黒髪の美女》(1890年頃)

ハラモフさん、貴男はロシアの少女を美しく描いているのは分かります。

常に彼女らの美しさだけを追求したのでしょうか。

まったく大人も男性も風景もありません。

然し、どことなく暗い雰囲気がただようのは何故ですか。

少女の目には力がなく、ただ薄ぼんやりと何かを見つめているだけです。

それに笑みがないですよね。

無理やりモデルになっているのか。

もっと違うテーマのものも見たいのですが。0