愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピーテル・パウル・ルーベンス  Part.5 

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《フランドルの祝祭》

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《シュザンヌ・フールマン》(1622-1625年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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ポーランド王子ヴワディスワフ4世》

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《三美神》

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アンリ4世の神格化とマリー・ド・メディシスの摂政宣言》1622-1625年頃

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《ブリジーダ・スピノラ=ドリア侯爵夫人》(1606年)

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《イサベル・クララ・エウヘニア王女》

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ウェヌスクピードーとミラーを保持する》

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《ヴァリチェッラの聖母》(1608年) サンタ・マリア・イン・ヴァリチェッラ聖堂

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《埋葬》(1612年) ポール・ゲティ美術館

なんかね、貴男の描くヌードって何故、子供まで筋肉隆々なの。

写実的には申し分ないんだけど、こと、服を脱ぐと肥満体の体を描くというのはどうして。

こういう体型が好きだということ。

どうしてもそのあたりが分からない。