2021-06-17 エドゥアール・マネ Part.9 命短し恋せよアート 《バラ、チューリップ、ライラックを活けたクリスタルの花瓶》(1881年頃) 個人蔵 《花びんのモスローズ》(1882年) クラーク美術館 《プティ・モントルージュの雪》(1870年) カーディフ国立美術館 《内戦》(1871-1873年) ブラントン美術館 《猫と女性》(1880年頃) ナショナル・ポートレート・ギャラリー 《哲学者(カキと物乞い)》(1864-1867年) シカゴ美術館 《祈りの修道士》(1864-1865年) ボストン美術館 《ジョージ・ムーア》(1879年) メトロポリタン美術館 《白い芍薬》(1864年) オルセー美術館 《テオドール・デュレ》(1868年) プティ・パレ美術館 マネさん、アナタにはとってもいい作品がありますが、ここに挙げた絵に中には、これというものは一枚もありません。 どの絵が一番価値があるのかも分かりません。 マネさん、私の鑑賞の能力がないなら、お尻ぺんぺんしてくれてかまいません。