アルヒープ・クインジの肖像
《ドニエプル川の月夜》(1880)
ウクライナ出身の風景画家とあるが、まるで写真みたいだ!
《薄明》(1895年)
《ドニエプル川の朱い夕陽》(1905-1908年)
《夜》(1806年頃)
《朝のドニエプル川》(1881年)
《海。クリミア》(1898-1908年)
《虹》(1900-1905)
《イサーク大聖堂》(1869年)
アルヒープ・クインジさん、はじめまして。
まあ、確かにそうなんですが、私が集めた10枚はどれも空、雲、星、太陽といったもので、草原とか森みたいな風景はないのですね。
更に人っ子一人居ませんが、これは貴男の狙いなのですか?
人物が描かれないというのはちと寂しかありませんかね。
どいも、そのあたりが貴男をあまり有名にしてないのではありませんか。