愛に恋

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クロード・ロラン 1600年代 - 1682年11月23日 

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クロード・ロラン

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海港 シバの女王の上陸》(1648年ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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メディチ家の別荘のある港の風景》(1637年)ウフィッツィ美術館

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《アドメートスの牛を守っているアポロとそれを盗んでいるメルクリウス》(1645年)

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《フォロ・ロマーナの遺跡とカプリス》(1634年頃)

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クリュセイスを父親のもとへ送り届けるオデュッセウス"》(1644年)

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《パリスとオイノネのいる風景》(1644年)

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《聖ウルスラの船出》(1641年)

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《イサクとリベカの結婚》

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アイネイアスのいるデロス島の海辺》(1672年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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《ニンフとサテュロス》(1641年) トリード美術館
フランス古典主義絵画の画家。
ロランさん、初めましてですね。
貴男の絵は日本の4つの美術館で収蔵されているんですってね。
そんなに有名だとは知りませんでした。
風景画、海景画は壮大なもので、ちょっと実物を見たくなりました。
「全てが美しく-全てが愛らしく-全てが心地よく安らかで心が温まる」と絶賛されていますよ。
私に言わせれば「圧倒されるような画面」ですね。