《アヴェ・カエサル》(1859年)
《エジプトのナポレオン》(1867-1868年)プリンストン大学美術館
《エルサレム》(1867年)
《ジャン=レオン・ジェローム『囚人》(1861年)ナント美術館
《ノミノールのライオン》(1883年) ジョルジュ・ギャレット美術館
《砂漠で》(1867年) ウォルターズ美術館
《ローマの奴隷市場》(1884年)
やはりね、私の睨んだとおり、貴男は数々の栄冠に輝いていますよね。
亡くなった時は本人の希望により、献花なしのごく簡潔な葬式が営まれたが、ただし彼の死を悼んで行われたミサには前大統領や著名な政治家、芸術家、作家が多数列席。
そうなんですね、貴男の描く歴史画は本当に素晴らしい。
歴史好きの私としては見惚れます。
辛口の私としては何も言うことありまあせんが、まあ、しいて言うならばライオンの絵は要りません。