《薔薇の入ったボウルと皿》(1885年) クラーク美術館
《静物 果物》(1882年頃) 個人蔵
《水辺》(1880年)
《ひとかかえの薔薇》(1918年) 個人蔵
《ピンクとブルー(カーン・ダンヴェールの娘たち)》(1881年)
エリザベスとアリス
《ロメーヌ・ラコー嬢の肖像》(1864年) クリーヴランド美術館
《薔薇と中国製の花瓶》(1876年頃) 個人蔵
《 薔薇をつけた少女》(1915年)
《プラムの皿》(1884年頃)個人蔵
《カトゥール・メンデスの娘たち》(1888年) メトロポリタン美術館
ルノワールとも長い付き合いになりそうですね。
180枚も載せているんですからね。
然し貴男の作品には静物画が多いですね。
つまり、花、果物、野菜です。
私もね、小学生の時にスイカを描いたことがあったんですよ。
確か四分の一に切ったものだったと思います。
なかなかの出来だったんですが、あれを見て欲しかったな。
二科展だか参加店だけ知りませんが出品すればよかった。
ところでねルノワールさん、実はね、私は静物画にはまったく興味が持てません。
もっと言えば、貴男の描く少女や女性ヌードにも興味がありません。
不思議ですね感性というものは。
私は興味はありませんが、多くの人が貴男を支持していることでしょうからご安心下さい。