愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フィンセント・ファン・ゴッホ Part.34 

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《船のいるアントウェルペンの岸壁》(1885年) ゴッホ美術館

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《陶器と瓶のある静物》(1885年) ゴッホ美術館 

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《夫は海に出ている・赤ん坊を抱いた炉端の女(ドゥモン・ブルトンを模して)》(1889年) 個人蔵

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《糸杉のある小麦畑》(1889年) メトロポリタン美術館

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《紡ぎ車を操る女》(1884年頃) 和泉市久保惣記念美術館

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《小麦畑》(1889年)

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《ニュネンの古い塔と農民》(1884年) クレラー・ミュラー美術館

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《ひまわり(一作目)》(1888年

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《男の肖像》(1888年) クレラー・ミュラー美術館

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《2人の人物のいる下生え》(1890年) シンシナティ美術館

ゴッホさんね、Part.34ですよ、Part.34。

つまり340枚も貴男の絵を紹介しているわけですよ。

こんなブロガーが居ますか、えぇ、こんなブロガーが全国津々浦々に存在しますか。

居たら教えてくださいよ。

こればかりじゃありません、おそらくこれからも続くとおもいます。

復権ゴッホですよ。

だからどうしてくれこうしてくれという話じゃありません。

貴男の名声はもう世に轟いています。

だからね、まあ何と言うか、その・・・あれですよ、あれ。

絵を一枚だけ、いやね、一枚でいいでがすよ、ホントに一枚だけ頂くわけには参りませんかね。

いや、どれというわけではなく、これなら譲ってもいいという絵がありましたらどうかなんとかお願いします。

あっ、それと出来れば号数の大きなものをお願いしたいと、こう思うわけでして。

「考えておく」

まあ、そう言わずに、そうですか。

それなら色よい返事をお待ちしていますよ。