愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

アンリ・ル・シダネル Part.2 

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《運河の小舟》(1900年)グルーニング美術館

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《秋の薄明かり》(1920年

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《家並》(1900年)個人蔵

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《クエンティン運河沿いの家》(1910年)

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《月光》リーズ美術館

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《ガス灯、夜の青》(1906年 

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《水辺の家》 

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《7月14日》

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《反射》

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《シャルトルの司祭の家(?)》(1913年)
然し、何処ですかそこは。
それに印象派新印象派写実主義象徴主義の影響を受けながらも独自の作風を確立していったんですよね。
さっぱり分かりません。
月夜、庭のテーブル、薔薇、夕暮れなど身近な題材を独特なタッチで描いた。
これなら作品をみれば分かります。
全部、霧の中みたいですね。
それか眠気眼(ねむけまなこ)みたいなタッチで描いたような。
まあ、これはこれでいいのですが、何故、総てが霧の中なんでですか。
木曾はすべて山の中にあるという感じでしょうか。