《ゴッタルド峠》(1804年)
《メリック修道院、スウェイル渓谷》(1816-1817年頃)栃木県立美術館
《ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス》(1829年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー
《レイビー城、ダーリントン伯爵の邸宅》(1817年)
《 古代のローマ:ゲルマニクスの遺灰を持って上陸するアグリッピーナ》(1839年)
《凍てつく朝》(1813年) テート・ブリテン
《ミノタウロス号の難破)(1810年頃) グルベンキアン美術館
《ナーティの彗星》(1859年)イェール大学英国美術センター
《平和:海葬》(1842年) オンタリオ美術館
陽光の中に立つ天使』(1846年頃)テート美術館
分かりましたよターナーさん、貴方は遠くまで見渡せるような絵が好きなんですね。
山の向こう、海の彼方、そしてその手前に対象物を配置する。
ただ、少し分かりにくいような、ぼやけた感じもありますが、これでよいのですよね。
彼方、人物像は描かなかったんでしたっけ。
それに《ナーティの彗星》というのは本当に見たんですか。
まあいいでしょう。
次回は是非、ヌードにも挑戦してみて下さな。