《西洋かりんの木》(1908年) 笠間日動美術館
《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭で》(1876年)
《ルグラン嬢の肖像》(1875年)フィラデルフィア美術館
《浴女とグリフォンテリア》(1870年)
《皿のリンゴ》(1883年) クラーク美術館
《子供と猫》(1887年) オルセー美術館
《縫い物をする若い女性》(1879年) シカゴ美術館
《長い髪の浴女》
《花瓶の花》(1869年) ボストン美術館
《霧のベネチア》
ルノワールさん、「Part.17」ですから、もうすっかり常連になった貴方ですが、数々の作品の鑑賞方法を教えてくださいな。
ハッキリ言って、貴方の絵の良し悪しが解らないのです。
これほどに有名な貴方ですから、素晴らしい芸術として認められている証なんでしょうが、何処をどう鑑賞したらいいのか是非教えてください。
今さら人に訊けないのでね。