愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フレデリック・チャイルド・ハッサム Part.2 

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ビクトリア朝の椅子》(1906年スミソニアンアメリカ美術館

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《なじみの曲》(1880-1889年)フローレンス・グリスウォード美術館

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《緑色のガウン》(1920年ギッブス美術館

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《石橋》(1912年)

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《モントーク》(1921年頃)

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《雨の日、ニューヨーク》(1892年)

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《オールド・ライムの教会》(1905年) オルブライト・ノックス美術館

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《冬の五番街》(1919年)クリーヴランド美術館

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《ボストンの夕暮れ》(1885年) ボストン美術館

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《ニューヨークストリート》(1902年) シカゴ美術館

フレデリックさん、《冬の五番街》という作品、凄い群衆ですね。

これ、買い物客でごった返しているんですか。

それにしても凄い数です!

私、何人いるか数えてみました。

ざっと、3212人でした。

然し、よく描いたものですね素晴らしい。

今度、この五番街でモーニングなんか食べながら、この絵の創作過程なんか聞かせてくださいな。