《ナンシーの戦い》(1831年)
《カイドゥ(モロッコの司令官》(1837年)
《フレデリック・ショパンの肖像》(1838年)
《ライオン狩り》(1855年)
《アンフィトリテの凱旋》(1861年頃)ビュールレ・コレクション
《渇きを癒す致命傷を負った盗賊》(1825年) バーゼル美術館
《難破して》(1840-1847年頃)
《女とオウム》(1827年) リヨン美術館
ドラクロワさん、貴方の絵は息使いの荒さを感じますね。
勇壮で勇ましい構図が多い。
貴方の性格も荒々しい方だったんですか。
おのれ、容赦はせぬぞ、みたいな。
私としては戦闘を扱った作品なんか結構好きですよ。