愛に恋

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ロヴィス・コリント 1858年7月21 日 - 1925年7月17日 

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《麦わら帽子の自画像》(1923年)

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《骸骨のある自画像》(1896年)レンバッハ美術館

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 《朝日》(1910年)

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サロメ》(1900年)ライプツィヒ造形美術館

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サロメとしてのゲルトルート・アイゾルト》(1903年

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《猫を抱く少女》(1904年)シュトゥットガルト美術館

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《鏡の前で》(1912年)

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《この人を見よ》 《1925年)バーゼル市立美術館

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《画家とその家族》(1909年)ニーダーザクセン博物館

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《スザンナと老人》(1923年) ニーダーザクセン博物館

ドイツ印象主義を代表する画家の一人で、晩年は表現主義的な表現も行った。

何て言われても難しいことは分りません。

それに「ベルリン分離派」の最も活動的なメンバーとありますが、この「ベルリン分離派」というのもよく聞きますが、これも具体的なことは分りません。

これらの絵を見て感想と言われても、それも何とも言えません。

つまり善し悪しが解らない、それが感想です。