愛に恋

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インド またも女性暴行死 相次ぐ事件に激しい抗議の声

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女性への性的暴行が社会問題となっているインドで、19歳の女性が集団で暴行されたあと死亡する事件が起き、激しい抗議の声が広がっています。地元の警察によりますと、インド北部のウッタルプラデシュ州で先月14日、19歳の女性が血を流した状態で倒れているのが見つかり、29日に死亡しました。

女性は集団で暴行を受けたとみられ、警察は事件に関わった疑いでこれまでに4人の男を逮捕し、調べを進めています。
インドでは女性が暴行される事件が相次ぎ社会問題となっていて、女性が亡くなった首都ニューデリーの病院の前では大勢の市民が集まって抗議の声を上げました。

死亡した女性はカーストと呼ばれる制度のもと歴史的に差別されてきた「ダリット」という階級の出身で、AP通信によりますと、ウッタルプラデシュ州では、8月にも同じダリット出身の13歳の少女が暴行を受けたあと殺害される事件が起きたばかりです。
インドでは、2012年に女性がバスの中で集団で暴行を受けたあと、車外に投げ出されるなどして死亡した事件をきっかけに性犯罪が厳罰化されましたが、政府によりますと女性への性的暴行はおととし、およそ3万4000件と15分に1件のペースで起きていて、取締りの強化や男性の意識改革が大きな課題となっています。

本当にこの国の問題は根が深い。

民度の低さが露呈しているではないか。

何故政府はもっと断固とした処置をとらないのか。

聴くだに耳が腐る。

現代に於いてもこのようなことが起きるということは、古くから習慣的にあったことではないのか。

今に始まったことではあるまい。

集団で性暴力をくわえて、事が終わったら殺害するなんざ鬼畜の所業だろう。

こんな奴らは留置場から引きずり出してリンチをくわえ、晒し首にしても飽き足らない。