《水差しとなすの静物》(1893-1894年)メトロポリタン美術館
《ベルビューからの望むサント=ヴィクトワール山》(1885年)バーンズ・コレクション
《ルイ・ギヨーム》(1879-1880年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《マルヌの郊外》(1888年頃)ニュー・サウス・ウェールズ美術館
《フェルト帽の自画像》(1890-1895年)ブリヂストン美術館
《ピンクの背景の自画像》(1875年)
《プロヴァンスの風景》(1879-1882年)ポーラ美術館
《ペパーミント・ボトル》(1893-1895年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《ピアノを弾く少女》(1866年) エルミタージュ美術館
セザンヌさん、はっきり言って私は絵画に関しては全くのド素人です。
故に失礼なことを言わしてもらいますが、一体に貴方の絵がどうしてそんなに有名なんでしょうか。
私には解らないのです。
これらの絵を見て天才的画法などと思えるでしょうか。
感嘆の声とよく言いますが、貴方の絵からは私はそのような声を上げることが出来ません。
本当に失礼な話ですよね。
これもド素人故の論法でして、お許しください。