愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ポール・セザンヌ Part.9 

f:id:pione1:20200725165937j:plain

《水差しとなすの静物》(1893-1894年)メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20200726164305j:plain

《ベルビューからの望むサント=ヴィクトワール山》(1885年)バーンズ・コレクション

f:id:pione1:20200729094956j:plain

《ルイ・ギヨーム》(1879-1880年ワシントン・ナショナル・ギャラリー

f:id:pione1:20200801183009j:plain

《マルヌの郊外》(1888年頃)ニュー・サウス・ウェールズ美術館

f:id:pione1:20200805192751j:plain

《フェルト帽の自画像》(1890-1895年)ブリヂストン美術館

f:id:pione1:20200805195212j:plain

《果物籠とスープ鉢のある静物》(1877年)オルセー美術館

f:id:pione1:20200810104754j:plain

《ピンクの背景の自画像》(1875年)

f:id:pione1:20200810182354j:plain

プロヴァンスの風景》(1879-1882年)ポーラ美術館

f:id:pione1:20200815105630j:plain

《ペパーミント・ボトル》(1893-1895年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

f:id:pione1:20200826190749j:plain

《ピアノを弾く少女》(1866年) エルミタージュ美術館

セザンヌさん、はっきり言って私は絵画に関しては全くのド素人です。

故に失礼なことを言わしてもらいますが、一体に貴方の絵がどうしてそんなに有名なんでしょうか。

私には解らないのです。

これらの絵を見て天才的画法などと思えるでしょうか。

感嘆の声とよく言いますが、貴方の絵からは私はそのような声を上げることが出来ません。

本当に失礼な話ですよね。

これもド素人故の論法でして、お許しください。