《ドービニーの庭》(1890年)ゴッホ美術館
《風景》(1881年)
《ひまわりのある庭》(1887年)ゴッホ美術館
《黄色い家》(1888年)
《4本の切ったひまわり》(1887年)クレラー・ミュラー美術館
《郵便配達人ジョゼフ・ルーラン》(1888年) デトロイト美術館
《昼 仕事の間の休息(ミレーを模して)》(1890年)オルセー美術館
《オーヴェルのガシェ医師の庭》(1890年) オルセー美術館
《丘沿いのわらぶき屋根の家々》(1890年)テート・ブリテン
ゴッホさん、Part.23ですから、貴方の絵を230枚もアップしたことになります。
これからまだまだありますよ。
貴方が絵の上手いこと、何でも描けること、よーく分かりました。
他の画家の追従を許さず圧倒的な人気があることもよーーく分かりましたよ。
唯一つ、あの時死ななかったら、後10年でも生きていたら貴方は左団扇だったかも知れませんよ、残念なことをしましたね。
何回も言いますが、あれは自殺ではありませんよね。
少年たちとの間に何があったのか教えてください。