愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フィンセント・ファン・ゴッホ Part.23 

f:id:pione1:20200704084607j:plain

《ドービニーの庭》(1890年)ゴッホ美術館

f:id:pione1:20200706171248j:plain

《風景》(1881年

f:id:pione1:20200708105337j:plain

《ひまわりのある庭》(1887年)ゴッホ美術館

f:id:pione1:20200710194536j:plain

《木靴と鉢のある静物》(1884年ユトレヒト中央美術館

f:id:pione1:20200710194739j:plain

《黄色い家》(1888年

f:id:pione1:20200711171227j:plain

《4本の切ったひまわり》(1887年)クレラー・ミュラー美術館

f:id:pione1:20200712080824j:plain

《郵便配達人ジョゼフ・ルーラン》(1888年  デトロイト美術館

f:id:pione1:20200714185544j:plain

《昼 仕事の間の休息(ミレーを模して)》(1890年)オルセー美術館

f:id:pione1:20200715110609j:plain

《オーヴェルのガシェ医師の庭》(1890年)  オルセー美術館

f:id:pione1:20200718235117j:plain

 《丘沿いのわらぶき屋根の家々》(1890年)テート・ブリテン

ゴッホさん、Part.23ですから、貴方の絵を230枚もアップしたことになります。

これからまだまだありますよ。

貴方が絵の上手いこと、何でも描けること、よーく分かりました。

他の画家の追従を許さず圧倒的な人気があることもよーーく分かりましたよ。

唯一つ、あの時死ななかったら、後10年でも生きていたら貴方は左団扇だったかも知れませんよ、残念なことをしましたね。

何回も言いますが、あれは自殺ではありませんよね。

少年たちとの間に何があったのか教えてください。