《ルーアン,曇りの日の朝》(1896年)メトロポリタン美術館
《ヴォワザン村の入口》(1872年)オルセー美術館
《ブージヴァルの家々(秋)》(1870年)ポール・ゲティ美術館
《ルーアンの食料品通り》(1898年)メトロポリタン美術館
《2人の若い農婦》(1891-1892年)メトロポリタン美術館
《キューガーデン》(1892年)リヨン美術館
アナタが生まれたカリブ海のセント・トーマス島ってのは、昔、デンマーク領だったんですか、知りませんでした。
そして、家業の金物屋を手伝っていたが、画家フリッツ・メルビューの誘いで1852年(22歳頃)から1854年(24歳頃)まで、島を出てベネズエラに旅行に出た、素質があったんですね。
こうして見ると、アナタの絵は室内画はなさそうですね。
都市シリーズとありますが。
上から見た時の描写なんか上手いもんですね。
然しアナタ、トルストイもそうですが、この髭はなんとかなりませんかね。
これもやっぱり頭髪のように洗うのですか。
あんまり頭髪より長い髭というのは頂けませんね。
剃ったほうがいいですよ、悪いことは言いませんから。