愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

カミーユ・ピサロ Part.3 

f:id:pione1:20200604075934j:plain

ルーアン,曇りの日の朝》(1896年)メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20200702102033j:plain

《雨模様のルーアンの橋》(1896年)オンタリオ美術館

f:id:pione1:20200604080126j:plain

《ヴォワザン村の入口》(1872年)オルセー美術館

f:id:pione1:20200604080335j:plain

《ブージヴァルの家々(秋)》(1870年)ポール・ゲティ美術館

f:id:pione1:20200605190503j:plain

ル・アーヴル広場、パリ》(1893年)シカゴ美術館

f:id:pione1:20200608101249j:plain

《エラニーの牛を追う娘》(1884年埼玉県立近代美術館

f:id:pione1:20200614172414j:plain

ルーアンの食料品通り》(1898年)メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20200622193704j:plain

《モンフーコーの収穫》(1876年)オルセー美術館

f:id:pione1:20200708083331j:plain

《2人の若い農婦》(1891-1892年)メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20200711080700j:plain

《キューガーデン》(1892年)リヨン美術館

アナタが生まれたカリブ海セント・トーマス島ってのは、昔、デンマーク領だったんですか、知りませんでした。

そして、家業の金物屋を手伝っていたが、画家フリッツ・メルビューの誘いで1852年(22歳頃)から1854年(24歳頃)まで、島を出てベネズエラに旅行に出た、素質があったんですね。

こうして見ると、アナタの絵は室内画はなさそうですね。

都市シリーズとありますが。

 上から見た時の描写なんか上手いもんですね。

f:id:pione1:20200818090600j:plain

然しアナタ、トルストイもそうですが、この髭はなんとかなりませんかね。

これもやっぱり頭髪のように洗うのですか。

あんまり頭髪より長い髭というのは頂けませんね。

剃ったほうがいいですよ、悪いことは言いませんから。