フランソワ・マリウス・グラネ《サンロッコ橋とティヴォリの滝》1815-1820年
エミリオ・ロンゴーニ 《一人ぼっち》(1900年)個人蔵
パルミジャニーノ《聖カタリナの神秘の結婚》(1529年)
P.S.クロイヤー《晩夏》(1884年
知られざる絵画なんて、私が勝手に言っているだけで、これらの絵は美術館にあるわけだから、私が知らないだけで、まったく失礼しちゃうってな話ですよね。
だけど、そう言われても事実、画家の名前も知らないし、さすがわ学芸員はよく知っているということですよね。
恐れ入りました、私もなりたかったな学芸員。
然し真面目な話、エンリケ・シモネ《聖パウロの斬首》という絵は、もっと実物を見て視たいな。
所蔵先はマラガ大聖堂とある。