愛に恋

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知られざる絵画 Part.14 

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エンリケ・シモネ《聖パウロの斬首》(1887年)

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フランソワ・マリウス・グラネ《サンロッコ橋とティヴォリの滝》1815-1820年

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エミリオ・ロンゴーニ 《一人ぼっち》(1900年)個人蔵

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パルミジャニーノ《聖カタリナの神秘の結婚》(1529年) 

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エルンスト・エーメ 《月夜のサレルノ湾》(1827年

 

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P.S.クロイヤー《晩夏》(1884年

知られざる絵画なんて、私が勝手に言っているだけで、これらの絵は美術館にあるわけだから、私が知らないだけで、まったく失礼しちゃうってな話ですよね。

だけど、そう言われても事実、画家の名前も知らないし、さすがわ学芸員はよく知っているということですよね。

恐れ入りました、私もなりたかったな学芸員

然し真面目な話、エンリケ・シモネ《聖パウロの斬首》という絵は、もっと実物を見て視たいな。

所蔵先はマラガ大聖堂とある。