愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジェームズ・ティソ 1836年10月15日 - 1902年8月8日 

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《レストランの画家の妻》(1885年)クライスラー美術館

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《日本の花びん》(1870年頃)個人蔵

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《口論》(1874-1876年頃)個人蔵

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テムズ川のほとりで》(1882年)個人蔵

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《かくれんぼ』》(1877年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《浴室のラ・ジャポネーズ》(1864年

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《興味深い物語》(1872年)ビクトリア国立美術館

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《幻影》(1885年)

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ライラックの束》(1875年頃)個人蔵

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《キャプテンの娘》(1873年サザンプトン市立美術館

フランスの画家。
ジャポニスムをいち早く取り入れた点でも重要な存在で、パリ滞在中の徳川昭武の画学教師となり、1868年には昭武の肖像(水彩画)を描いているらしいが、まだ見たことがない。

 写実的でなかなかいいね!

然し貴方、まったく無名ですよね、これまたどうして。

それとも知らないのは私だけ。

そうそう、このライラックの束》の床に描かれた反射の影、素晴らしいね。
艶もいいけど、これどうやって描くの、知りたい。