《レストランの画家の妻》(1885年)クライスラー美術館
《日本の花びん》(1870年頃)個人蔵
《口論》(1874-1876年頃)個人蔵
《テムズ川のほとりで》(1882年)個人蔵
《かくれんぼ』》(1877年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《浴室のラ・ジャポネーズ》(1864年)
《興味深い物語》(1872年)ビクトリア国立美術館
《幻影》(1885年)
《ライラックの束》(1875年頃)個人蔵
《キャプテンの娘》(1873年)サザンプトン市立美術館
フランスの画家。
ジャポニスムををいち早く取り入れた点でも重要な存在で、パリ滞在中の徳川昭武の画学教師となり、1868年には昭武の肖像(水彩画)を描いているらしいが、まだ見たことがない。
写実的でなかなかいいね!
然し貴方、まったく無名ですよね、これまたどうして。
それとも知らないのは私だけ。
そうそう、この《ライラックの束》の床に描かれた反射の影、素晴らしいね。
艶もいいけど、これどうやって描くの、知りたい。