愛に恋

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ポール・ゴーギャン Part.4

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ブルターニュの羊飼い》(1886年 レイング美術館

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《野蛮な詩》(1896年)

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《海の女》(1892年)

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《ネヴァーモア》

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《ハエレ・パペ》

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《桃のある静物』》(1889年》 フォッグ美術館

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《祈る少女》(1894年)クラーク美術館

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 《果物とナイフ》(1901年)ビュールレ・コレクション

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セザンヌ静物画の前のマリ・デリアン』》(1890年)シカゴ美術館

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ブルターニュの農民》(1894年)

ゴーギャンさん、タヒチへ行ってからの貴方に関しては作品を載せないようにしようかと思ったんですけどね。

評判が悪いんですね、作品にではなく貴方本人にですよ。

特に女性からはね。

貴方の関係した相手は小学生や中学生ぐらいの子ばかりでしょ。

はっきり言ってロリータなのですか、いや、確実にそうでしょ。

まだ毛も生え揃ってない子供より、タヒチには豊満な大人の女性はいくらでも居るはず、何ゆえ子供と結婚するのですか?

解りませんね。

私なら20代後半ぐらいの大人の女性を探しますけどね。

まさか、ロリータ目的でタヒチに移住したわけではありませんよね。